
日本の童話の中でも特に有名な「桃太郎」。
海外でも、「Peach Boy」や「Momotaro」の名前で
親日家の方から親しまれています。
あらすじ
ある村に、大きな桃から生まれた桃太郎と名付けられた少年がいました。
桃太郎は、人々を苦しめる鬼を退治するため、きび団子を携えて旅に出ます。
道中で犬・猿・キジと仲間になり、鬼ヶ島の鬼を無事退治し、
皆で平和に暮らしました。
では早速お話の中の有名なフレーズやポイントとなる
センテンスを英語にしてみましょう!
01 男の子が桃から現れました
They cut a peach, a healthy baby boy came right out of the peach!
healthy:健康な baby boy:男の赤ちゃん
桃太郎でポイントとなる、桃から男の子が出てくるシーンです。
「healthy baby boy」という文面からも、
見るからに健康で元気な赤ちゃんだったことがうかがえます。
came right out :
桃太郎での文脈では「(予想外に)突然現れる」という解釈になりますが、
他にも「単刀直入に言う」という意味もあるフレーズです。
02 私に下さいな
“Can I have one of your millet dumplings at your waist?”
one of:ひとつ millet dumplings:きび団子
こちらは仲間になる犬・猿・キジが言うお約束のフレーズですね。
「one of」は、複数ある中のひとつ という事を伝えたい時に役立ちます。
“複数ある”ので、one of の後は複数名詞が入ります。
can I have :
お店などで「~をもらえますか?」という時に幅広く使えるお決まりのフレーズです。
「Could I have」も「いただけますか?」という表現ですが、こちらはかなり丁寧な表現になります。
03 もう誰も傷つけません!
“I promise! I will not hurt anyone, anymore!”
hurt:傷つける anyone:誰も anymore:もう(しない)
鬼が桃太郎達に約束するシーンです。
hurt は、「痛む」という意味という意味はもちろん、
他動詞として「傷つける」や「困らせる」という意味もあります。
I will not :
「しないつもりだ」という意味で、口語だと「won’t」と短縮されることが多いですが、フォーマルな場面や「not」を強調したい場合にはあえて短縮せずに使われます。
英文を読んでみてどうでしたか?
桃太郎は、日常会話で役立つフレーズが
たくさん出てきます。
興味が湧いたら、是非全文を英文で読む
チャレンジをしてみてくださいね!

